しあわせを感じるとき。

しなやかに、マイペースに、自分らしく生きていく

プロフィール

はじめまして、 chikoと申します。ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

今のところ独身のアラフォーです。3ヶ月の休職を経て退職し、現在リハビリ中です。ブログを更新することを、リハビリの一つにしています。好き勝手に書いているかもしれませんが、書くことで自分を癒してもいます。温かい目で見守っていただけますと幸いです。

  

私は繊細で敏感なわりに、新しいことに興味を持ったり、課題意識を感じると、すぐに行動に移すタイプです。自分では、HSS型HSP(HSS : High Sensation Seeking、HSP : Highly Sensitive Person)なのではないかと思っています。

 

医療と私

現在、心療内科に通っています。診断名は「うつ病」でも「双極Ⅱ型障害」でもなく、「抑うつ状態」でした。ちなみに、「抑うつ状態」は病名ではありません。一時的な状態を指しています。病院では、診断名がないと医療点数をつけられないですし、診断書を発行する上でも必要なため、診断名がついています。休職している方の中にも、「病気」ではないものの、休養を取るために何らかの診断名がついているという方が多いのではないかと思います。
  

かつて、「うつ病」や「双極Ⅱ型障害」の診断を受けたことがあります。しかし、セカンドオピニオンを複数受けてみると、いずれについても医師によって診断が異なりました。今となっては、何が正しかったのかわかりません。自分としては「病気」というよりも、HSPの気質や、育ってきた環境で形成された性格によって生きづらさを感じたり、無理をしたことによって不調が出たのかもしれないと感じています。

 

現段階では、病名を追求することよりも、自分の身体をよりよい状態にしていくことを大切にしています。そして、必要に応じて医療の力を借り、症状を自分でコントロールしていくつもりです。“本来の自分”で生きていくために、自分を解放するとともに身体の不調も手放していきます。
 

これまでの私

会社員時代:

希望の会社に就職し、それなりにやりがいを感じながら仕事をしていました。特に課題やゴールだけを示されるような自由度の高い仕事にやりがいを感じていたようです。一方で、中学時代から続いていた原因不明の身体の不調のため、整体やマッサージに通いながら、なんとか乗り切っていました。HSPの気質と毒親育ち(?)による性格からか、社会に出てからもストレスは人一倍感じていましたし、不器用な生き方をしてきたと思います。休職を経験して、仕事の仕方や生き方に改めて向き合い、成長することができたように感じています。

 

その後、フリーランスになることを決断したきっかけは、会社の合併を機に、所属部門の責任者になる話があったことでした。合併する組織の責任者ともなると、簡単に会社を離れるわけにもいきません。期待してもらったことは非常にうれしかったのですが、組織の中での出世と、自分の好きなことをやっていくこととを天秤にかけ、迷った結果、後者を選びました。

  

フリーランス時代:

自分のやりたいことは何かを突き詰めた結果、人が、より自信を持って生きるために、外見と内面の両方からサポートする仕事をしたいと思うようになります。外見と内面の関係については、10代の頃から考えることが多かったように思います。そして、仕事をしながら学校に通い、日本ではまだマイナーな資格をアメリカで取得しました。その後、退職してフリーランスとして仕事を始め、自分のペースで、自分の考えで仕事ができるようになります。

 

病院勤務時代:

40歳になる年に、精神保健福祉士の国家資格を取るために学校に通いました。そして、精神科病院に勤務することになります。きょうだいの病気を機に、精神科医療や福祉について勉強したことがきっかけの一つでした。また、私自身も10代から身体の不調を抱えていたり、休職を経験したことにより、心と身体の関係に興味を持ち、以前から勉強したいと思っていたことも大きな理由です。そして、「自分の経験を生かして、当事者や家族の支援をしたい」と考えるようになったのです。

 

病院を退職はしましたが、いまでも「精神疾患に対する偏見をなくしたい」「当事者や家族の支援をしたい」という想いは変わっていません。今後、どのような形で取り組むことになるかはわかりませんが、この先の人生における一つのテーマとして、自分にできることはないか、考えていこうと思っています。 

 

自分に正直に生きることを決めて、再スタート

一般的に、自分に正直に、自由に生きることに対しては、潜在意識がブレーキをかけてしまうことが多いそうです。しかし、繊細で敏感なHSP気質だからこそ、世間体や周囲の目、固定観念にとらわれず、“本来の自分”で生きることが必要だと改めて感じています。

 

状況を変えるには、自分が変わるしかありません。日々考えたことなどをまとめ、記録することで、自分自身を励まし、時に癒しながら、前進していきたいと思っています。その過程で得た知識や経験から、皆様の参考になるような情報提供ができれば幸いです。

 

 2019年8月